memorandums

日々の作業ログです。

根っこが大切。枝葉は必要になったときでいい。

以下の2つのブログを読んで両者に同感。

Link: 物作りがなぜ大切か via Make

子供に工具を与えて自由に発明させよう!といった内容です。

大賛成!ただ。。。モノ(完成品)が満ち足りている状況で、何かを生み出したい、と考える子供がどれくらいいるか?が少々疑問。さらに、今の子供は忙しい。親は(自分も含めて)、子供にお金を支払って何かをさせていなければ責任を果たしていない、という気さえしているのではないかと最近考えるようになりました。与えられた経験の多くは確かに経験として残るかもしれなせんが、感動としては何も残らない、そんな気がします。自分で発想したモノは稚拙であっても次の発想を呼ぶように思います。


Link: Programming Is the New Literacy

タイトルの通りです。プログラミングなんて必要ない!という声も耳にしますが、私は「いやいやそんなことはない」と思います。プログラマは新3K真っ只中の職業だと思うかもしれません。でも、新しいモノはダレかが生み出すしかありません。世の中にないモノを作るには、上記のように「工具を与える」ことでキッカケ作りになるかもしれませんが、プログラミングについては、コンピュータを与えただけではきっかけになりません。

近年、高校の教科「情報」でプログラミングを教えているところもあるようです。職業としてプログラマを選択しなくても、プログラミングができるようになることは、文章が書けて、計算ができて、コミュニケーションができるのと同じように、基礎的な能力の一つになるときがくるでしょう。