memorandums

日々の作業ログです。

グリセリンだけでできる超常体験 via IDEA*IDEA

これは凄い!ですね。超常体験*1とまで言えるか微妙ですが。。。でも、何かインタラクションのネタに使えそうです。


そういえば、現在、担当している3年生9名がプロジェクト型演習でマルチタッチパネル(FTIR方式)を作成しています。パネルもLEDも工作して装着したものの、Blobがうっすらとしか検出できず困っています。


FTIR方式はアクリル板内に照射した赤外線光を全反射させ、タッチした部分から赤外線が漏れて反対側に設置したカメラにタッチ部が映るという仕組みです。原理的には理解できても、改善するにはどうするか?光学を知らねばなりません。全反射の条件が屈折率によって決まるのはいいとして、全反射の条件に影響を及ぼす(要はBlobを光らせる)にはどうすべきか。。。アクリルと手(その間にあるシリコン膜)を試行錯誤して境界面の条件を変えるしかないのですが。。。どう変えるべきか?試行錯誤が必要です。


上記のグリセリンの動画を見ながら思い出しました。


ちなみに、中1の娘がちょうどこのあたりを勉強していて説明したのですが。。。うまく説明できませんでした。力学は実体験を通して仕組みを想像することが比較的容易ですが、光学は波動などを持ち出さないと説明が難しいかと。光の進む速度が遅くなるから屈折する。。。と言われても、そもそも光の速度って何?って思いますよね。結局、スネルの法則などを持ち出して「式がこうなっているからこう」という説明になってしまいます。だから理科嫌いが増えるんだろうなぁ。。。

*1:ちなみに、この超常という言葉はmacことえりでは変換されなかった。。。Googleの日本語入力ではできた。。。これってどうよ?