memorandums

日々の生活で問題解決したこと、知ってよかったことなどを自分が思い出すために記録しています。

Snow Leopardにerlangをインストール(作業メモ)

以前、Leopardのときにインストールしたときには確かerlangのオフィシャルページからDLしてセットアップした記憶があります。Snow Leopardでも同じようにDLしてmakeしたところエラーがいっぱい。。。

調べてみるとmacportsSnow Leopardに対応したerlangがインストールできるらしいことがわかりました。早速、macportsを1.8.1にアップデートして以下を実行しました。

sudo port install erlang

ついでにこちらの方が公開してくださっていた講義資料を拝見したいと思いいろいろセットアップ。やったことはバージョン管理Mercurialとドキュメント生成ツールSPhinxのインストールです。

sudo port install mercurial

easy_install sphinx

で、講義資料の配布元の説明にしたがって以下のコマンドを入力。(その前にターミナルを開きDesktopに移動しました)

hg clone http://bitbucket.org/voluntas/practice-main/

チェックアウト?したファイル群が~Desktop/practice-mainに保存されます。

このpractice-mainの中でmake htmlと実行するだけで、HTMLファイルが生成されます。

こういうツールもあるんですね。。。勉強になります。