memorandums

日々の作業ログです。

ものは言いようだと思うんだけどなぁ


ある人へのプレゼントを物色していて、そういえばネスカフェ ドルチェグストが欲しいって言っていたことを思い出しました。

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早速ネットで検索。価格.comで最安が12,818円。定価が24,800円ですが。。。50%OFFです。消費者が安値を望むから経済が沈下すると聞きますが。。。やはりイチ消費者としては素直にその行動に走ってしまいます。


で〜、一応、近場の店舗の情報を見るとamazonと全く同じ¥17,800でした。ここでもいいか、と実際に店舗に行ってみました。そのときのダイアログです。余計な部分は省略しています。

私「これにしようと決めてきたんですけど。。。もう少し安くなりませんか? 価格.comとかで見ると12000円くらいで出ていたのでネットで買うか迷っているんですよぉ〜」

店員1「そうですよね。ネットだと安く買えますもんね。でも保証はしっかりした店舗の方がいいですよ。とりあえず、私は決められませんので、店員を呼んできますか?」

私「すいません。お願いします」

(5分くらい。。。)

店員2「価格.comを今見たんですが最安がうちと同じですね。」

私「えっ!?ついさっき見てきたんですけどぉ。。。」

店員2「今見ましたけどうちと同じでした。12000円まではとても下げられません。申し訳ございません。」

私「いやいや、そこまで下げて欲しいとは言っていません。(カブセルがつけるくらい;1箱800円くらい)少し下げられないのかな?と少し思っただけですよ」

私(少し粘る)「おたくと同じ会社の神奈川の店舗で15000円くらいだったという記事もありましたよぉ。だからそれくらいは下がるのかな?って期待したんですけど。」

店員2「店舗が違うと異なりますので。。。申し訳ございません。」

私(こりゃ、ダメだ、交渉に応じる気がないらしい)「わかりました。」


ダメもとで聞いたところもありました。日にちもないのでダメならそのまま買おうと思っていました。でも、なぜかこの店員の対応が腑に落ちませんでした。理解できるけど理解できない。。。なぜだろう?時間が無かったのでそのまま帰宅しました。


若いころはシャイ?だったのでとても値切る勇気なんてありませんでしたが、前職で交渉ごとを少しやるようになってから、そういう駆け引きが楽しいと感じるようになりました。毎回ではありませんが値切り交渉を楽しむ?こともあります。


帰りの道すがら少し考えてみると、腑に落ちなかったことは「価格.comを今見たんですが最安がうちと同じですね」と店員が言ったところです。


私の交渉の論理の流れとしては、

価格.comによると希望の商品が安値ででている
→ 底値(原価+α)がわかる
→ 地方の店舗の価格はこれより高い
→ 地方の店舗でも底値とまではいかなくても、少しは下げることが可能
→ 交渉の余地あり

という流れでした。


この根元を崩してしまえば、論理は全て成り立たなくなります。答えとしては「正解」でしょう。そう言ってしまえば次は無しです。


でも、私が30分くらい前に見たとき、そして今、これを書いているときに見てるページもかわらず最安は12808円。変です?考えられる要因としては、価格.comには同商品を掲載している他のページがあるか、その店員が見ていない(もともと交渉する気がない)、かと考えられます。


色々な事情で下げられないということは私でも理解できます。でも、言い方ってあると思うんです。例えば、「この商品は売れ筋商品なので価格を下げられないんですよ。。。申し訳ありません。」とでも言ってくだされば、確かにそうだよな。私に売らなくても売れるし利益を確保できるならいいわけだ。うんうん。この価格で買いましょう。。。となると思うんです。もともと買うつもりで行っていたわけですから。


たかだか5000円くらいの話なんですけどね〜。それを値切ろうとしている私もセコいですけど。。。どうやって切り返してくるか?そこに遊び心があっても面白いな。。。と思うんですけど。言葉って大切ですよ。ちょっと寂しい気持ちです。


結局、買わずに帰ってきてネットで最安店で注文しました。到着が待ち遠しいです。