memorandums

日々のメモです。

図書館の思い出

今日は大学の創立記念日で授業がないため自宅近くの九大図書館(筑紫分館)で文献調査とプログラミング。といってもほとんどプログラミングです。自宅はネットが仕事の邪魔!?(tiwtterやらブログやらメールやら)をするので集中して仕事したいときはネットが利用できない図書館がベストです*1


プログラミングが一段落して、ふとまわりを見渡すと。。。社会人の方もチラホラ。以下、ちょっとした思い出モードです。


大学院生時代は講義もあまりなかったのでよく図書館に行っていました。’92-'93頃のことです。当時、e-mailやnewsなど利用できましたが、インターネットはまだまだ一般的なものではありませんでした。今、考えると想像できませんけどね。


話を図書館に戻しましょう。


図書館に行くと必ずいる「おじさん」がいました。いつ行っても居ます。不思議でした。週中の夜でも、土日でも。。。上下とも作業着(だったと思います)で、どこかの企業の方のようでした。学生時分は、なんでこんな昼間に図書館にいるんだろう?よっぽど暇なんだな。。。などと失礼なことを思っていました。


なぜ、その「おじさん」が図書館にいたのか本当の理由はわかりません。でも、今、こうして十分に「おじさん」になった身としては、何となくその理由が想像できます。図書館というスペースの心地よさ、そこにいる自分が好きなんでしょうね。もちろん、仕事で必要だったのかもしれません。それでも、土日も来られていたことを考えると、単にいやいややっている仕事とは違うように感じるのです(感じたい?)。知りたいことを探究することがを楽しい。知的好奇心ってやつだったのではないかと。


今、読んでいるYou and Your Researchという有名?な文献によると、ノーベル賞クラスの一流の研究成果を挙げるには、luckもあるがprepared mindも大切だとあります。さらに、その行動の出発点として若いときに独創的な着想を得て、勇気をもって追い続けることが大切とあります。アインシュタインの例が引用されています。以下です。


Einstein, somewhere around 12 or 14, asked himself the question, ``What would a light wave look like if I went with the velocity of light to look at it?''


まったくもって凡人な私からすると、子供のときにそう感じたことを憶えていること驚きますが。。。


単位や仕事とは別に、自分なりのテーマを持つこと。そしてそれを飽くことなく追い求めること。


若さの秘訣!?のように思います。

*1:学外者としての利用のため検索などのPC利用はできますがネットは接続できない