memorandums

日々のメモです。

医療事故


今日、家族が医療事故に遭った。諸々を考慮して詳細は書かない。でも記録として残しておきたい。


この事故はその医療行為ではよくあることらしい!?素人的にはありえないことだが。予想できるのに防げないってどういうこと?エンジニアリング分野も間接的に人命に関わるモノを扱う場合があるが、医療ほど直接的ではない。とりあえず、その後に検査して(現時点では)問題がないことがわかったが。。。今後については誰も(医者であっても)保証できるものではない。複合的要因が絡むと今回の件を直接的な要因として立証することも難しいだろう。とりあえず医療事故データベースなるものがないか探してみる。もちろん海外も含めて。*1


今回の件で当事者としていろいろと微妙な気持ちの動きを感じた。


医療での経験はコンピュータのデバッグとは違い現場(患者に対する医療行為)でしか積む事ができない。未熟な人が成長する機会が必要であることは理解できる。でも、まさか自分の家族が。。。とは誰も思わなかった。時間が経てば経つほど腹が立ってくる。ありていに言えば一発ぶん殴りたい気持ちではある。ただ、その病院には諸事情から今後も通院する必要がある。今現在、適切に処置がなされ症状が無い以上、必要以上に事を荒立てることはいろいろと考えると難しい。。。でも、5年10年して何かがあったら。。。業務改善マニュアルを作るように病院宛に手紙を書こうかとも思った。でも、今、最大の関心毎は家族の安全である。よくあることであればなおさらのこと事故データベースに記載されているかもしれない。その後について何か書かれているようであれば気に留めておくべきだろう。


といったことを今日一日考えていた。私にできることは調べることと何事もないことを祈るだけ。


■2009/10/22追記


医療事故情報センターのページを読んでみたところ、とりあえず、記憶があるうちに起きたことを記録しておくことが大切だと書かれていた。とりあえず個人ファイルに家族から聞いたことをメモとして残した。


また、担当医から本日電話があり、異状がないか、もしあればいつでも来てほしいという連絡があった。事故記録を残しておきたい、という件についても文書を作ってくれるという話となった。保障といった問題ではなく、あくまで家族のこれからの健康が保たれるかどうかということが最大の関心ごと。万が一、将来、何らかの障害が出た場合、その書類で何かしら対処方法がわかることもあるかもしれない。上記では感情的にも書いたものの当事者として素直な気持ちであり、病院側にどういう事情があるとしても(長時間労働・経験不足など)、恐らく、誰しもがそうした感情を抱くと思う。いずれにせよ、起きてしまったことに対して何ができるかを考えるいい機会だったと思う。事故は起きてほしくないものの、事故後の病院側の対応は悪くはなかったと思うし、今日の電話で救われたところもあると思う。ただ、なぜ事故が起きたのか、という根本的な原因とその対策については依然として不明である。

*1:簡単に見つかったサイトとして医療事故情報センターがあった。しかし症例は記載されていない。