memorandums

日々のメモです。

生みの苦しみ

いつも楽しみに読ませていただいている以下のブログ。卒業研究の皆さんにも関係のある話が書かれていましたのでご紹介。

ハーバード大学医学部留学・独立日記


「英文?グラント?学生に関係ないじゃん」。そこじゃありません、以下です。

アブストラクトを完成させる過程で人は2度の「生みの苦しみ」に向き合わなくてはなりません.無から第1ドラフトを生み出す過程が「最初の生みの苦しみ」であり,第1ドラフトをセルフ・エディティングして人に見せられるレベルにまで磨き上げる過程が「第2の生みの苦しみ」です.


卒業研究では研究プロセスを”体験”することが目的でしょうから、何を研究するか?にはあまり重きは置かれません。(実際には何を研究するかを決めることが一番難しいのです。)


研究テーマが決まったとして、研究する”価値”をいかにして人に伝えるか。近い将来には昨日のレビューを自分でやれるようにならなければなりません。学校のようにプレゼンの仕方、論文の書き方、資料のまとめ方を手取り足取り教えてくれることはありません。自分自身で学ばなければならないのです。初稿で伝えたいことを書き出し、そこからストーリーを作ります。そこから、何日もかけて他者の目で読んで、筋道に間違いがないか、誤解が生じないか、論理の飛躍はないか。。。評価し推敲を重ねます。


与えられた機会を生かして余力など確保せず、自分にできることを最大限やりましょう。精一杯やれば、自分の実力枠?は着実に大きくなっていくことと思います。