memorandums

日々の生活で問題解決したこと、知ってよかったことなどを自分が思い出すために記録しています。

プログラミング本

懇談会を終え夕方に博多に戻りました。先日のcodezineの記事の影響でcurlがやりたくなり本を探しに紀伊国屋に駅前の寄りました。あったのは以下の2冊。

かんたんIDEではじめるCurl

かんたんIDEではじめるCurl

Curlシステム開発実践ガイド

Curlシステム開発実践ガイド

上記はIDEの操作も交えてすぐに始められるように説明が展開します。下は実際に受託開発するときにどう作ればいいか書かれていました。curlの文法や基礎などが網羅的に書いてある本が欲しかったので買わずに帰ってきました。私の知りたいことが書いてある本はないような。。。ネット上のドキュメントを頼った方が早いのか?


ここでscala本を発見しました。ついでにLua本も。。。これを買ったら当分は他のことができなくなりそうだったのでこちらは後期が始まって落ち着いたら発注したいと思います。

Scalaスケーラブルプログラミング[コンセプト&コーディング] (Programming in Scala)

Scalaスケーラブルプログラミング[コンセプト&コーディング] (Programming in Scala)

Programming in Lua プログラミング言語Lua公式解説書

Programming in Lua プログラミング言語Lua公式解説書


あわせて、芝浦工大の先生が書かれた以下の書籍が目に止まりました(あとで調べてみると著者の西村先生はこの手の本をたーーくさん書かれているようです。)。プログラミング経験も必要ですが、やはり現代社会を生き抜いて行くには、他者への説明力は身につけることが必須だと思います。

論理的な書き方が身につく本―発想から構成、説得ストーリーの作成まで

論理的な書き方が身につく本―発想から構成、説得ストーリーの作成まで

論理的な考え方が身につく本―問題解決力がアップする35の思考スキル

論理的な考え方が身につく本―問題解決力がアップする35の思考スキル