懇談会を終え夕方に博多に戻りました。先日のcodezineの記事の影響でcurlがやりたくなり本を探しに紀伊国屋に駅前の寄りました。あったのは以下の2冊。
- 作者: 株式会社カール
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2007/02/14
- メディア: 大型本
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- 作者: 株式会社カール
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2008/06/19
- メディア: 大型本
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上記はIDEの操作も交えてすぐに始められるように説明が展開します。下は実際に受託開発するときにどう作ればいいか書かれていました。curlの文法や基礎などが網羅的に書いてある本が欲しかったので買わずに帰ってきました。私の知りたいことが書いてある本はないような。。。ネット上のドキュメントを頼った方が早いのか?
ここでscala本を発見しました。ついでにLua本も。。。これを買ったら当分は他のことができなくなりそうだったのでこちらは後期が始まって落ち着いたら発注したいと思います。
Scalaスケーラブルプログラミング[コンセプト&コーディング] (Programming in Scala)
- 作者: Martin Odersky,Lex Spoon、Bill Venners,羽生田栄一,長尾高弘
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2009/08/21
- メディア: 単行本
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Programming in Lua プログラミング言語Lua公式解説書
- 作者: Roberto Ierusalimschy,新丈径
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/08/28
- メディア: 大型本
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あわせて、芝浦工大の先生が書かれた以下の書籍が目に止まりました(あとで調べてみると著者の西村先生はこの手の本をたーーくさん書かれているようです。)。プログラミング経験も必要ですが、やはり現代社会を生き抜いて行くには、他者への説明力は身につけることが必須だと思います。
論理的な書き方が身につく本―発想から構成、説得ストーリーの作成まで
- 作者: 西村克己
- 出版社/メーカー: PHPエディターズグループ
- 発売日: 2007/02
- メディア: 単行本
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論理的な考え方が身につく本―問題解決力がアップする35の思考スキル
- 作者: 西村克己
- 出版社/メーカー: PHPエディターズグループ
- 発売日: 2006/12
- メディア: 単行本
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