memorandums

日々のメモです。

書くことの大切さ

先日の日記で、中1の娘に夏休みの予定表を作らせた、という話を書きました。

今日、大学から帰宅すると、彼女が「昨日、予定の分が終わらなかったので、今日、ドリルをやるときの制限時間を少し短くしてやってみたら意外とその時間でできてびっくりした。予定分が終わって良かった」などと話していました。「へーー」と思いました。

別に我が子自慢の話をしたくてこれを書いたわけではありません(笑)。普段はぐーたらな娘でいつもお母さんに怒られてばかりの彼女ですが、カレンダーに予定を書くことで意識したようです。遅れを取り戻すために生産性を上げる工夫も「やってみた」というのが特にイイなと思いました。

予定を立てて、それを常に目に入る場所において意識することは大切だと再認識しました。まさに「千里の道も一歩から」で、与えられた期限までに完成させるために、今日何歩歩けばいいかわかってさえいれば、今日は今日の分を消化することに一生懸命になればいいのです。目標が絞られれば人間はがんばれるものだと思います。

余談ですが、漫画の「はじめの一歩」の話です。スピードスターと呼ばれるサエキ選手にかすることもできない一歩にトレーナーは「応援してくれた人の恩に報いるために1発でいいから当ててこい」と言いました。遠くに見える勝利というゴールも1発当てることから始まるということなど妙に納得した覚えがあります。

目標を書き出していつも目にすること。その目標を実現するための計画を立てること。計画は目標を達成するために日々何をすればいいか書いておくこと。あとはその日の予定を限られた時間を使って一生懸命(効率よく)こなすこと、です。

実は、私も8月に入ってからの1ヶ月間で何をするか予定を立てて実行しています。Google Calendarに予定を書き入れて今日の予定を毎日見えるようにしています。主な内容としては、1)オープンキャンパス用のコンテンツ作成、2)e-learning論文の作成、3)受託研究用ソフトウェアの設計と開発です。1)2)は時間をやりくりして予定通り完了しました。今日から3)です。

学生の皆さん、特にうちの4年生は予定を立てて実行してください。忙しいからこそ空いた時間を有効に使うために計画は大切です。