memorandums

日々のメモです。

(いまさらだろうけど)WiiFlash 0.4.5 使ってみた

昨日あたりからネットでWiiSprayの紹介記事が目につきます。たどるのが面倒な方のために以下、YouTube埋め込み。


で、少し調べたら、この作品ではWiiリモコンとの接続にWiiFlashというソフトウェアを使っているとのこと。早速、DLして試してみることに。

ダウンロード:WiiFlash 0.4.5


ダウンロードしたWiiFlash 0.4.5.zipを解凍。できたフォルダ内のServersフォルダ内のWiiFlashServerJ_2008_12_21.zipを解凍。できたフォルダに潜るとWiiFlashServerJ.appがあるのでダブクリ。あとはMacBookBluetoothがONであることを確認して、(いつものように)Wiiリモコンの1ボタンと2ボタンを同時押し。恐らく、ほとんど問題なく接続されるはず。


で、WiiFlashServerJ.appはサーバソフトでWiiリモコンからBluetooth経由で各種情報を受け取っているだけなので、うまく動作しているかわかりません。そこで、一番最初に解凍したWiiFlash 0.4.5フォルダに戻り、その中のExamplesフォルダに入り、Wiimote Demo.swfをブラウザにドラッグアンドドロップします。これで動き始めるはずが。。。

SecurityError: Error #2010: ローカルファイルシステムの SWF ファイルはソケットの使用が許可されません。


といったセキュリティ警告が表示されて動きません。Flash Playerはどこだっけ?とか、FireFoxのセキュリティ設定だっけ?とか。。。私も以前AS3で遊んだときのことをすっかり忘れていました。。。年ですね。。。悲しい。。。しばらく検索してわかりました。グローバルセキュリティ設定パネルってやつを表示してブラウザ上で設定するんでした。以下のリンクをクリックします。


グローバルセキュリティ設定パネル


するとAdobeのページにジャンプして以下のページが表示されます。



編集...というプルダウンメニューをクリックすると「追加、編集、削除、すべて削除」と表示されます。ここで「ファイルを参照」ボタンを押して、さきほどブラウザにドラッグ&ドロップしようとしたファイル(Wiimote Demo.swf)を選択します。これでセキュリティの設定は終了です。


マルチタッチのソフトウェアにもよく見られますが、デバイスの情報を読み取り処理するサーバソフトウェアとユーザインタラクションを処理するクライアントソフトウェアを分離することでソフトウェアが組みやすくなり、システムも柔軟に構成できるようになると思います。WiiFlashではクライアントにFlashはもちろんそれ以外の環境をもってくることもできるので、Processingのみの開発環境よりいろいろな発展がききそうです。機会があれば、これで何かシステムを作ってみたいと思います。


ちなみに開発元のページでは応用例がいろいろと紹介されています。また、Processingとの接続の解説記事もあるようです。


前後しますが、WiiSpray。。。やられた。。。という感じですねぇ。デモ動画しか見ていませんが、スプレーのメタファーをしっかり生かしています。しかもデザインも操作もキッチリ作り込んでいる。素晴らしいです。