博多駅前の紀伊国屋により本を買い込みました。目的はARToolKitの解説本でした。見ているうちにいろいろ欲しくなり。。。ささっと買い込みました。

3Dキャラクターが現実世界に誕生! ARToolKit拡張現実感プログラミング入門
- 作者: 橋本直
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2008/09/17
- メディア: 大型本
- 購入: 23人 クリック: 414回
- この商品を含むブログ (55件) を見る

拡張現実感を実現するARToolkitプログラミングテクニック
- 作者: 谷尻豊寿
- 出版社/メーカー: カットシステム
- 発売日: 2008/06/01
- メディア: 単行本
- 購入: 32人 クリック: 710回
- この商品を含むブログ (25件) を見る

- 作者: 奈良先端科学技術大学院大学 OpenCVプログラミングブック制作チーム
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2007/09/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 10人 クリック: 1,006回
- この商品を含むブログ (35件) を見る

- 作者: 越塚誠一
- 出版社/メーカー: 培風館
- 発売日: 2008/03
- メディア: 単行本
- 購入: 6人 クリック: 51回
- この商品を含むブログ (11件) を見る
はまぞうってこうやって使うんだ。。。こりゃ便利だ。自分でイメージを管理しなくていいんだ。
で、一番読みたい本は粒子法シミュレーションです。
数式化はしていませんでしたが博士課程のときに粒子によって物体の形状および動きを表現したいと考えていました。
3DCADなどによらず簡易的に物流ラインをモデリングする方法としてです。
参考文献が見つけられず、ボイドモデルなどを参考にしながら指導教官のもと独自に手法を研究しました。もし興味があれば(ipsjジャーナルです)→自動搬送ラインの設計支援のための準具象物流シミュレータ
脱線しました。早速Processingで試してみたいです。早く読もう!