memorandums

日々のメモです。

プログラミングは4年にしてならず

昨日、JSPの課題を提出にきた学生さんと雑談していました。その学生さん曰く「プログラミングは1年のときにたくさんやって、辛いというか、もう飽きちゃいました」と。

気持ちはわからないではないのですが、できるようになると面白い世界が拓けるのですよ。。。という話をいろいろとしました。

その学生さんの人生ですから、もちろん、無理強いするつもりはありません。ただ、もう少し頑張ってほしいんです。1、2年やっただけで飽きちゃうほど奥の浅いものではないのですから。

この件で、以前読んだエントリーを思い出し、探してみました。ちょっと読んでもらえたらと思います。

プログラミングを独習するには10年かかる

読むのはちょっとという人のために気になった文章をピックアップしました。

研究者 (Hayes, Bloom) によると、チェス、作曲、絵画、ピアノ演奏、水泳、テニス、そして神経心理学位相幾何学の研究を含む、広範な分野のいずれについても、専門技術を身につけるにはおよそ10年かかるそうだ。近道など実在しないようなのだ。

本当の意味で楽しんで自由自在に使いこなせるようになるには10年くらいかかるということだと思います。

そして、著者は対策(レシピ)をいくつか挙げてくれています。

プログラミングに興味を持ち、それを楽しみのためにやること。それが十分に楽しいことでありつづければ、十年でも喜んで続けるだろうから。

全くその通りだと思います。楽しみながらjavaを学ぶならprocessingがおすすめです。私が担当するいくつかの少人数クラスでは既に採用しています。楽しいですよ。。。数日前の日記でも触れましたが、@ITで入門記事がこちらで掲載されています。インストールから簡単なプログラムの作り方まで。ぜひ遊んでみて欲しいです。

プログラムを書くこと。学習する最良の方法は、実践による学習だ。

これも、その通りだと思います。私も自信をもってプログラムが書けるようになったのは会社に入っていろいろと経験してからでした。

とは言いつつも「10年もかかるならやーめた」という声が聞こえてきそうですね。。。(汗

到達してみないとわからないので理解することは難しいかもしれませんが、”結果的に” あるいは ”ふりかえってみると” 10年くらいかかったよな〜ということだけなんです。モチベーションが高くセンスがあればもっと短い時間でできるようになるでしょう。

でも、10年先を考えるときっと滅入ると思います。

では、修行中!?の皆さんがすべきことは。

まずは目の前にある課題や問題に一生懸命とりくみましょう!

一生懸命考えてみてどうしてもわからないならほっとけばいいんです。

いつかきちんとわかりますから。