memorandums

日々のメモです。

テクニックです

市のスポーツ大会があり子供が出るので応援に。会場の貼り紙(下図)に思わず一人でニヤニヤしていました。やるなぁ〜と。


社会人の方は良くご存知だと思いますが、会社で資料(特に絵)を作るときにはPhotoshopなどの描画ソフトを使うことは稀で、Windows標準添付のペイントツールを使うか、Microsft Office(特にExcel)を駆使します。社内にはそれなりの達人がいたりします。

私もプレゼン資料や設計書などでExcelを駆使しているうちにそれなりの領域!?に達することができました。Excelの図形描画はビットマップではなくベクトルですので独特な世界観になります。また、Excelの使い方や表現の仕方は人それぞれですので、描いた人の慣れ親しんだ操作の中で作られる独特な世界感があると思います。

この図もそうで、車輪や人の頭部などは、私なら円を重ね合わせて”奇麗”にしようと努力するところですが、これを描いた方はすべての図形を閉曲線で描いているようです。近寄って見ると描画点数が少ないので荒削りな感じになっていますが、遠目に見ると全く違和感がありません。ある意味、プロの作品とも言えそうですw。Excelのアート展なんて開いたらビジネス系の腕自慢な方が面白い作品を作ってくれそうですね。。。MSさん、やってみません?

表計算ソフトを描画ソフトに使うなんておかしい、といった文を見かけることがあります。正論かもしれませんが、ペイント専用ツールにせよMS-Excelにせよツールに過ぎませんから、効率良く思い描いたものが作れるなら手段はなんだっていいと私は思います。加えて、今のところ、まだMS-Officeはビジネス文書のデファクトスタンダードでしょうから、ツールとして選択するのは悪くはないと思います。