休日に娘と一緒に近くのメガネ屋に出かけて仲良く?購入しました*1。
薄型レンズでも2万円を切るのは驚きです。*2
私のメガネ歴もかれこれ25年?近くになり、購入した眼鏡も10本くらいになります。でも、メガネを渡してもらうときのセリフ?「メガネを扱うときには両手でお願いします」「毎日のお手入れは大切です。クリーニングキットがお勧めですよ」は昔と変わりありません。ワークフローが確立しているんですね。
私はフロに入ったあとに石鹸でささっと洗うのが習慣になっていますが、付け外しは両手ではありません。ひねくれ者の私は「両手で扱わなくてもいいメガネを開発すりゃいいじゃん」と思ったわけです。
コンタクトレンズや矯正手術などがメジャーになってきていますが、まだまだ(デザイン以外に)改良の余地があると思います。
近い将来、メガネはHMD化されて、アナログではなくデジタルで視力を矯正できるようになるでしょう。もしくは視力矯正はアナログのままでデジタル画像を重ね合わせるかもしれません。
当然、そのメガネには携帯やネット接続機能や音楽・動画再生機能もついて。そうなったら、コンタクトレンズの人もメガネに戻る日がくるかも知れません。