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日々のメモです。

国民年金と環境問題は似ている5つのポイント?

最近、バス&徒歩通勤に変えたのですが、自動車通勤とは一味違う面白さがあります。バス内でのある学生の会話。「年金払ってる?」「払おうか迷っているの」「そのお金があったらCD変えるし」「もったいないねぇ〜」。うなずける話です。一方、昨日、カナダが「京都議定書」履行断念というニュースが流れていました。環境より自国の経済を優先したとのことです。なんか似ていません?この2つの話。少しだけまとめてみました。

国民年金

  1. 将来のために加入することはよいことだ。
  2. 加入すると月額14,100円支払う必要がある。
  3. それを支払う財源として生活費または娯楽費等を削る必要がある。
  4. 年金受給が先細りしていること、また、若者には遠い先であることから、加入しないことによるデメリットが実感しにくい。
  5. 年金未払いの人がいる。

環境問題

  1. 将来のためにC02排出量を削減することはよいことだ。
  2. 削減するためには投資*1が必要だ。
  3. 投資する財源を確保するために、他の財源を削減*2する必要がある。
  4. 不都合な真実のように排出量を削減しないデメリットは見える化しているが、やはり問題の先送りというか、シミュレーション結果に現実味を持ちにくいのかもしれない。
  5. 京都議定書を無視した米国。

*1:カナダの場合はオイルサンドの利権を諦めること

*2:あるいは収入源の確保をする