memorandums

日々の作業ログです。

お金をもらって勉強する

ある学生と彼が内定している就職先について話していました。その学生が決めた就職先は有名企業の分社子会社であり定型的なコンピュータ保守業務(3交代)を主とする会社のようです。企業パンフレットだけで判断しては申し訳ないですが、技術的なチャレンジはあまりしていない会社に見えました。
安定かチャレンジか。難しい選択だと思いますが、どの会社を選ぼうとも入社してそこで経験する5年、10年、15年があります。大卒だと10年後には35歳近くになります。そこで思うことは、会社に留まろうとも離れようとも、自分が費やした時間を次に生かすことができるか、だと思います。

定型的な業務でももちろん学ぶことはたくさんあるでしょうし、定時で終了する業務であればアイデア次第で自分を高めることもできるでしょうし副業も可能でしょう。ただ、期限がない状態ではなかなか行動できないのが人間です。私ももちろんそうです。そういう怠け人間にはちょっとキツイけど、これできたらイイなということを仕事にしてしまうのが一番です。さらにタイトルに挙げた通り、お金をもらって経験になって勉強になって他者からも評価される(欲しい人材になる)仕事です。

これは前職の先輩に教えてもらった言葉です。その先輩は学生のときに英会話の勉強をするために英会話の先生になったそうなのです。人に教えるためにはイヤでもグズでも勉強しなければなりません。それを聞くまでは、英語を人に教えるなら、まず英会話の本を読んで勉強して資格をとるものと考えていました。人生を語るにはまだまだ若輩ですが、やはり、人生、長いようで短いです。完璧に準備してからでは遅いし、いつまでも始まらないのです。

脱線しましたが、今日の学生には、自分の人生をもっともっと楽しくするために「チャレンジ」して欲しいです。