memorandums

日々のメモです。

プラットフォームとしてのMS-Excel

システム開発生産性が最も高い言語(via ITPro)というエントリーにて生産性が最も高い言語としてMS-Excelをあげています(あわせて課題も)。私も同感です。オブジェクト指向プログラミング機能が弱いことと、実行速度、バージョン差異*1の問題を除けば、恐らく、今もなお最強ではないかと感じています。MS-Excelというフレームワーク?をPCにインストールさえしておけば、開発環境(IDE、デバッガ)、言語処理系、ビジュアル(フォーム)を別途インストールする必要がありません。1つのブックファイルにプログラムコードとデータベースを入れて、持ち運び、他者へ配布することも可能です。今さら私がここに書くようなことではありませんが。。。だからといって基幹系システムをExcelで作るというわけにはいきませんし、大学でプログラミング言語としてMS-Excelを主軸においているところもないでしょう。しかし、優れた職人が仕事道具を自分で作るように、ビジネスワーカーが自分の仕事を効率化するためにMS-Excelで自分の道具を作るのは自然な流れだと思います。今さらですが講習会でも開きますかね。。。

*1:あとセキュリティ