memorandums

日々のメモです。

プロジェクト・フィンランド

先日、フィンランド・メソッドの本について書きました。休みの日にGoogle Readerでチェックしていたらスラッシュドットフィンランド大使館が始めた表記の活動について書き込みがありました。ユーザ登録してみましたが、フィンランドにおける小学生の生活が垣間見ることができます。
内容と文章から見て小学校高学年(5,6年?)を対象としているように見えます。(フィンランドの子供にも人気のある)ムーミンを起用して、サウンド付きで奇麗にまとめられています。

ただ。。。

ソフト屋として感じたことを少し書きます。もうすこし1画面あたりのコンテンツ数やメニュー数を減らした方がよかったのではないかと思います。最近の小学生ならインターネットの操作に慣れている子も多いと思いますが、大人でも操作に迷ってしまうところがいくつかありました。そして、文字を大きく、ボタンも大きくしてメニューをシンプルにした方がいいんじゃないかと感じました。このスクロールバーはスクロールバーと気付かないかも?何か他のメタファーを持ってきた方が良かったのでは?フィンランドの業者が作ったのかなぁ?お国柄の違いでしょうか?誰に何を伝えたいのか、少々曖昧になっているような気もします。伝える側と読み取りたい側の意識のズレといいましょうか。フィンランドの子供はどういう教育を受けていて、(特に)フィンランドの子供はどう感じているのか、そのあたりを私は知りたいと思います。書籍などには書いていますが、本当のところはどうか?そういう情報こそフィンランド大使館がもっている情報で日本に伝えられる生の有益な情報ではないかと思います。そもそもユーザ登録が必要な理由もよくわかりません。多くの人に知ってもらいたいなら必要ないのではないかと。。。インターネットに不慣れな人はここで諦めちゃうんじゃないですかね?利用者数と質の統計を取りたいという気持ちはわからないではないですが。。。