高田純次氏と和田秀樹氏の対談をまとめた著書。某コンビニで目に付いたので手にとってみた。夕刊フジBLOGに紹介ページがあった。1年前に出版された本のようですが、なぜ今頃コンビニに現れるのか?ここ地元のコンビニだけなのか?不思議だ。。。
本書には高田氏の考え方やこれまでの生き方が書かれている。適当であり一生懸命でありナイーブでありオチャラけている。そのバランスが絶妙でありそれが「高田純次」という個性なのだ。彼のようになりたいかは別として、やはり”カッコイイ”と思う。彼が考える「人に嫌われる三原則」がある。自戒も含めて(笑)気をつけましょう。
- 威張っている
- 説教をする
- 自分で絶対お金を払わない