memorandums

日々のメモです。

WindowsでCatalyst

先月号の日経ソフトウェアを取り出して結城さんが執筆されている簡単実装で学ぶWeb技術2006を参考にCatalystをインストールしてみました。
前職でもPerlに興味はあったのですが、とうとう使う機会はありませんでした。

現時点のActivePerlの最新は5.8.8.819です。

これで記事通りにインストールしてみたところppmコマンドがGUI化されていて動作がうまくいきませんでした。Perl環境を良く知っていれば何てことはないかもしれませんが。。。

ActiveState社のアーカイブからバージョン(5.8.8.817)をインストールすると記事通りに動作しました。ただ、正確には記事では「ppmでinstall Task-Catalystを実行すると途中でエラーが出る」と書かれていますが、エラーが発生しませんでした。恐らく違うBuildなのかも知れません。

私と同じPerl初心者の方がいらっしゃいましたら気をつけてください。

参考まで手順を書いておきます。

■手順

(1)ActivePerlダウンロード
5.8.8.817

(2)ActivePerlインストール
ActivePerl-5.8.8.817-MSWin32-x86-257965.msi をダブルクリック。

(3)コマンドプロンプトを起動

(4)ppm と入力

(5)repository add Theoryx5 http://theoryx5.uwinnipeg.ca/ppms/ と入力

(6)install Task-Catalyst

(6−1)install Catalyst::Model::DBIC

(6−2)install Test::WWW::Mechanize::Catalyst

(6−3)install DBD::SQLite2

(6−4)install Data-Uniqid

(7)途中でyes

(8)sqlite-2_8_17.zipをhttp://www.sqlite.org/download.htmlからダウンロード。解凍してパスの通っているディレクトリにコピーする。

(9)catalyst.pl Hello (Helloというアプリを作成する)

(10)script\hello_server.plで組み込みサーバーが起動する。

(11)ブラウザでhttp://127.0.0.1:3000にアクセスするとウェルカムメッセージが見える。とりあえず動作OK。