memorandums

日々のメモです。

時間の使い方

Googleでは20-80%ルールというものが定着しているとのことです。就業時間の80%は検索エンジンなどの基幹プロジェクトに費やし、20%はオリジナルな仕事(研究)にあてなければならないようです。
ここで注意したいところは「あてなければならない」のであって「あててもよい」ではないところです。

私は20%というのは非常に少ない時間だと感じました。
1日8時間と考えると20%は1時間半。ちょっと油断するとあっという間に過ぎてしまいます。

教員になってまだ3年目ですが、転職前は企業より時間を自由に使えると思っていました。しかし、実際には想像以上に忙しく大変です。

以下、私の平均的な時間の使い方です。

作業名 割合(%)
授業,授業準備,小テストや中間試験の採点 70
学内業務,学科内業務 10〜20
受託研究の調査やソフト開発 10
技術動向調査,ネット,書籍,雑誌 10
論文のための研究 5

今年で授業が一巡するので、授業準備の時間は減る方向になると思います。それでも、要領良くやらない限り、どうしても深夜まで部屋に残らざるを得なくなります。何にどれだけの時間を費やすか。限られた時間で成果を出すためには「戦略」が必要です。社会人も学生も。

チェレンジしたいことはたくさんありますが、時間は限られています。すべてができるスーパーマンには普通の努力ではなれません。時間が限られている以上、目標を絞っていかなければなりません。

私の場合、毎日、TODOリストを作って実行していますが、どうしても遅れ気味になります。自己弁護になりますが、途中で学生さんの訪問やレポートの提出や相談ごとがあるという理由もありますが。。。

明確な期限を決めて目標を立てる。計画する。これしかないですね。

以下、ご参考まで私のTODOリストを記します。TODOリストというよりは予定表ですが。。。これをWikiに入力してネット上で管理しています。ポイントは大学時間なので時間割にあわせて当日の予定を組んでいることと、自分自身で忘れないように中期的なTODOリストをその下に記しています。本来であれば、中期目標にも期限を書くべきだと思います。

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1時限  ソフトウェア工学14回授業準備
2時限  オープンキャンパス準備
3時限  中間試験採点
4時限  授業
5時限  授業
6時限  スケジューリング調査

◆TODO

  • GBA
  • WinCVS設定
  • GanttProject Source Reading
  • active schedule を作成する方法調査→MPSIM
  • スケジューリング方法調査


◆LECTURE

  • ソフトウェア分析・設計/開発・展開→講義資料準備(月・火)
  • ソフトウェア工学試験問題作成、印刷(3年生)
  • ソフトウェア工学講義資料作成(SA/SD)
  • 情報学プロジェクトI準備

◆卒研ミーティング

  • ゼミ(月4時限目)
  • Google Map 調査
  • キーワード抽出方法調査

◆MPDEV

  • FAPPの開発環境構築
  • 学習→次週説明会実施予定(その資料作成)
  • 画面仕様チェック、設計・開発方針を決定、難易度選定