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構造化プログラミング

構造化プログラミングは、プログラム上の手続きをいくつかの単位に分け、メインとなる処理では大まかな処理を記述し、サブルーチンによって細部を記述していく方法。エドガー・ダイクストラらによって提唱された。

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構造化定理「1つの入り口と1つの出口を持つようなプログラムは、「順次・反復・分岐」の3つの基本的な論理構造によって記述できる 」

エドガー・ダイクストラさんは2002年に他界されたようだ。
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