2004-01-25 構造化プログラミング 構造化プログラミングは、プログラム上の手続きをいくつかの単位に分け、メインとなる処理では大まかな処理を記述し、サブルーチンによって細部を記述していく方法。エドガー・ダイクストラらによって提唱された。 情報元構造化定理「1つの入り口と1つの出口を持つようなプログラムは、「順次・反復・分岐」の3つの基本的な論理構造によって記述できる 」エドガー・ダイクストラさんは2002年に他界されたようだ。 情報元構造化プログラミングリンク