memorandums

日々のメモです。

図書館という場所

北海道から福岡にきたのが2004年なので、今年で14年目になります。

最初は土地勘がないので、とにかく勤務場所の近くと思って住んでいたのですが、子供がまだ小さい時期だったので、子供にとってよりよい場所と思い10年くらい前に現在の場所に引っ越しました。

前いた場所も、現在の場所も、そして北海道も、いい面もあれば足りない面もあって。。。それはいろいろです。

子供も成長して、そして僕が年をとってきたこともあり、通勤時間がより短い場所へ転居しようか、と奥様から提案されることも多くなりました。

でも、ここに住んでみて、確かに通勤時間はかかるけど(片道:徒歩10分+電車1〜1.5時間+バス10分)、いい面の1つが、九大の筑紫図書館です。

もちろん私は九大生ではないのですが(だったこともありませんが)、国立大の図書館は一般市民でも利用できることを知っていまして。。。それで長期休みや休みに利用させてもらっています。

ちなみに図書館にいくのが好きなので、出張時に他大学の図書館に立ち寄ることもしばしばありまして。。。私立大の図書館でも、一般市民に解放している場所もあります。しかし、多くは在学生かOBに限定しているところも多くありまして、その点では国立大学が近くにあるということは非常にありがたいわけなんですね。

図書館は本を借りる場所ではありますが、私は図書館の雰囲気が好きですね。。。大学院生になってからですが、学生のときもよく利用していました。電源があればノーパソもちこんで集中して作業ができます。

都市部では有料の勉強スペースやワーキングスペースがよくありますが、やはりその場所にいくにも時間もお金もかかります。日常的に利用することを考えると、近くにあるってことはやはり重要と思います。

これからの街づくりとしては、ぜひ、蔵書をそれほど増やさなくてもいいですから。。。図書館という場所を保存していただき、できれば電源の設置、場合によってはfree Wifiの設置を、進めていただきたいな。。。と思います。

今朝の西日本新聞でも全国各都市の2045年の人口推計が掲載されていました。東京と沖縄以外は2015年を1とすると1〜2割り程度減少するとか。。。また昨日には経営困難と回答する私立大が増えているそうです。

図書館という場所がこれからも残ることを希望します。