今年に入って、個人的に大きな変化がありました。記録しておきたいと思います。
変化とはタイトルの通りです。
真面目くんだったので飲酒は大学生になってからでした。
タバコも大学生になってからです。といっても一日10本くらい。
タバコは10年くらいにやめました。
やめても、飲み会のときは欲しくなったりしたものでしたが、自然といらなくなりました。不思議。。。
飲酒はほぼ毎日続けてきました。
10年前くらいまではビール&ウィスキー(道産子なのでニッカ推し)。
福岡にきてからは黒霧さん(木挽やれんとも好きです)にお世話になってきました。
空になったら買い足して。。。20年以上はほぼ毎日飲んできたことになります。
それが、今年のここ1ヶ月くらいでぱったりいらなくなりました。
飲めないわけではありませんし、飲みたいと思うときはあるので、そんなときは食事にあわせて日本酒やワインも飲んでいます。
「買い置きがいらなくなった」ということです。
若者が「ビールがまずい」っていうのを聞いたことがありますが「いやいや。。。そんなことはないし」と思ってきましたが、まずくはないけど美味しくもない、という気持ちに変わったように感じます。
それなら緑茶の方が美味いし。。。
自分でもなぜ突然いらなくなったのかわからないので、ぐぐってみると「酒がまずく感じるとがんの徴候かも?」という怖いページもありましたが、まずい、わけではないんですね。。。
更年期障害という説もあるようです。
最近、突然、小さい字が見えにくくなったし、ここ数年、目まいに悩まされていたので、更年期障害といえばそうとも思います。
飲酒しなくなるといろいろと調子良くなるかと思えば、そうでもないんですね。。。不思議なもので。最近は量もあまり飲んでいなかったので、劇的には変わらないのだと思います。
今年で生まれて半世紀。
次のステップということですかねぇ。。。飲酒しない分、せっかくなので美味しいお茶探しでもしようかなぁ。
個人メモでした。