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日々のメモです。

ニンテンドースイッチのコントローラの振動モーターをArduinoで制御(というほどではないけど)してみた

ニンテンドースイッチのコントローラを分解してみた。ちなみに自分で買ったスイッチのね。

いま、ダンボール使ったハック的な製品が出ているので、何かできるかな。。。ということで。

分解についてはご存知、iFixitにありますので参考に(ちなみにiFixitは分解したあとで見ました)

Nintendo Switch Teardown - iFixit

で、ほとんどの部品が基板に実装されている部品ばかりで素人がみてわかるようなものではなかったのですが、特に大きな部品がこれでした。表面のパッケージをこじ開けてみると電磁石っぽい。たぶん振動モーターだなぁ。。。ということはすぐにわかりました。

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で、せっかくなのでArduinoで給電するとたしかに動きました。例のスイッチの感触です。

digitalWriteでON/OFFし、その間隔を1(ms)から500(ms)まで変えてみました。

https://youtu.be/ge_7qfv2c2Yyoutu.be

振動量がとても小さいので硬貨の上においてみたのですが。。。それでも振動音はとても小さいです。もしお聞きになるときには、音量を最大?にしてみるといいかもしれません。

iFixitによると、このアクチュエータはa linear resonant actuator (LRA) というものらしいです。日本語ではリニア共振アクチュエーターというらしいです。Oculus Touchや、HTC ViveやSteam Controllerに使われているものと非常に似ているとかです。

アクチュエータ・ドライバ | アクチュエータ | モーター・ドライバ | TIJ.co.jp

振動は本当にとても小さいのです。顔につけても振動を感じることができません(なのでスマホとかのバイブレータとしては使用できませんね、気づかないから)。でも、指には確かに振動を感じます。触覚デバイスとして使われるようで(よく調べていませんが)、面白いデバイスと思います。

指にしか知覚させたくないような振動で知らせるような用途。。。考えるだけでワクワクします。はい。