オダビプロジェクトで購入したArduino nano互換機をmacOS10.12のマシンに接続するとカーネルパニックになりました。
回路がおかしいわけでも、Arduinoが故障しているわけでもありませんでした。
怪しいのはドライバ。
調べてみると以下の書き込みが。こういう情報ほんとありがたいです。
で、たどっていくと対応版のドライバを公開してくれている方が。
このドライバをインストールするとパニックにならずArduino IDEとも無事接続(ポートがみえる)できました。
私はまだ10.12にしていないのですがゼミ室のマシンをすべてあげたので。。。こんなことに巻き込まれます。
はい。