memorandums

日々の生活で問題解決したこと、知ってよかったことなどを自分が思い出すために記録しています。

プログラミング本をいくつか購入

今日は一週間で唯一講義のない日。

しかも非常勤もお休みだったのでひさしぶりにジュンク堂で本探ししてきました。

諸事情からWindowsの開発環境を調べなければならなくなったのも本探しの背景の一つです。

以下、本日購入した本を並べます。購入要因とザーッとみた感想を少しだけ。

以下の2冊は担当しているオブジェクト指向分析設計という科目で、学生さんが興味を持てそうな実装の具体例として参考になりそうでしたので購入しました。主にC++での実装例ですがJava等にも応用が効くと思われます。

Game Programming Patterns ソフトウェア開発の問題解決メニュー (impress top gear)

Game Programming Patterns ソフトウェア開発の問題解決メニュー (impress top gear)

ゲームプログラマのためのコーディング技術

ゲームプログラマのためのコーディング技術

続いて以下。Sunabaという日本語で書けるプログラミング言語を利用して、ゲームを作るときにプログラマが考える過程を丁寧に解説されています。Scratch等で小学生向けプログラミング授業をしているため、こうした思考過程をScratchなどの言語におきかえて説明できたらいいな、と思い購入しました。春休みでも時間があれば、Scratchに移植したブログサイトでも作ってみたいな。。。

次はKinect本です。v1が出た当初あれこれやっていたのですがすぐに飽きてしまい。v2はMacでは動作しにくいということもあり関心ありませんでした。しかーし。この本の最終章の「非接触バイタル・センシング」は非常に興味をそそる内容です。カメラ画像から呼吸や心拍が得られると話には聞いたことがありましたが実際にKinectのDepthセンサーを利用して実装する方法が書かれています。こういうことに関心のある人は必見かと思います。

KINECT for Windows SDKプログラミングKinect for Windows v2センサー対応版

KINECT for Windows SDKプログラミングKinect for Windows v2センサー対応版

矢沢先生の本。C言語のイントロを学んだ後に、Linuxやネットワークプログラミングなど応用的な科目をするとすればどんな授業がいいかな。。。と思って探していたところこの本を見つけました。様々な実験を通してC言語をより深く学ぶことができます。これはやって楽しい演習と思いました。演習課題などの参考に使わせていいただこうと思います。

コンピュータのしくみがよくわかる!  C言語プログラミングなるほど実験室

コンピュータのしくみがよくわかる! C言語プログラミングなるほど実験室

gdbやgitやmakeなどの初歩の使い方をまとめて紹介している本です。こういう本ありそうでないですね。VMイメージの中で実験をするあたりは参考になります。演習でやるとすればもう少し突っ込んだ内容にした方がいいですね。とりあえず流れを参考にさせていただこうと思い購入しました。

開発ツールを使って学ぶ! C言語プログラミング

開発ツールを使って学ぶ! C言語プログラミング

最後が以下。Macを利用するようになったここ5、6年はWindowsでの開発はほとんど無視してきました。学科の基本言語がJavaということもあり。Visual Studioに触る機会もありませんでした。しかし、演習室のPCはWindowsであり、Visual StudioIDEとしての完成度を考えると素直にWindows系の開発を演習等に取り入れるというのは一つの道だな。。。と最近思うようになりました。現在、Servlet&JSPでWebアプリ開発を教えているのですが、今後はRailsでもと思っていましたがgemやIDEWindowsシンクライアントとの相性などいろいろ考えるとASP.NETも悪くないのでは?と。とりあえず勉強してみようということでこの本を購入したわけです。昔のASPは古めかしいイメージがあったのですが最近はCSSフレームワークAjaxの取り込みも自然とできるようです。まずは勉強ですね。。。

TECHNICAL MASTERはじめてのASP.NET Webフォームアプリ開発C#対応版

TECHNICAL MASTERはじめてのASP.NET Webフォームアプリ開発C#対応版

という感じです。

これらは研究とはあまり関係ないのですが。。。講義のために勉強するのはそれはそれで楽しいもので。

そのための時間的・コスト的な投資もサラリーマンだったころは自前で全て用意する必要がありましたが(少ない小遣いからこの本買おうかどうか。。。と何度も迷い。。。やめておくとかよくありました)、大学教員はそれを仕事にできるのでその面ではとても幸せだと思います。

でわでわ。