memorandums

日々のメモです。

Spherotoon(α版)

今週末(土曜日)のオープンキャンパス向けにここ1ヶ月くらいかけて空き時間で開発したブツです。本日、初めて(ゼミ生に)テストプレイをしてもらいました。いろいろ課題はありましたがとりあえず遊べます。ありあわせ(KinectとかSpheroとか)をプログラミングというグルーでつなぐことによって自分の空想(イメージ)を形にできる一つの例としてみてもらえたらと思います。プログラミング面白いぜっ!

音声なし版(↓)本物はちゃんとBGMが鳴りますので。

Spherotoon (prototype-2)
Spherotoon (prototype-2) - YouTube

福岡近郊の方、ぜひオープンキャンパスに来てね。詳しくはこちらです。

■2015/7/28追記

オープンキャンパスでのウケはまずまずでした。ゲームというと意外と避けられる場合をみてきました。高校生でも必ずしも全員がゲームをやるわけではないので。また苦手意識があったりみんなの前でプレイすることに慣れていないと嫌がったりします。

とりあえずプレイしてもらった感じから改善点がいくつか見えてきました。

(1)ボールが接近したときに個体が入れ替わってしまう

プレイ開始時点に個体にID(と色)を割り付ける処理を行っていますが、ボール同士が衝突すると区別がつかなくなりIDというか色が交換されてしまうことが何度となくありました。これは(オクルージョン)当初から予想していたことなのであとで対処しようと思っていたところでしたが、逆にそのバグ?を活かして色を交換するという戦術を発見するプレイヤーが現れたり、それはそれで面白いな、と思いました。

(2)スマホアプリの操作性がイマイチというかかなり悪い

Spheroのオリジナルのアプリを利用して操作してもらいました。このアプリは様々な機能が搭載されており、それを反映してかUIにさまざまなボタンが付いているため誤って押してしまうことが多々ありました。また、一番の問題は方向のキャリブレーションをしても衝突などでずれてしまうせいか操作したい方向が変わってしまい。。。思い通りに動かせないというイライラがありました。子供に遊んでもらうことを考えるとこれは最優先で対処しなければならないことと感じた次第です。

(3)フィールド端の認識精度が悪くなっていく

Kinect v1の深度センサーでボールを認識させたのですが、フィールドがずれたり、Kinectの簡易スタンドがずれたりするため認識精度が悪くなりました。拙速で仕上げたスタンドなのでこれはもう少しキッチリつくらないといけないなぁ。。。と思った次第です。