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memorandums

日々のメモです。

時間は戻せない、でも過去を活かすことはできる

大学
明日、大学の卒業式。

数日前に別の研究室の4年生に廊下ですれ違った。

1年くらい会っていなかったので名前が出てこない。。。でもよく覚えている。

何してるの?と聞くと「もうすぐ卒業なので。。。」と誰もいないゼミ室や演習室をふらーっと見に来たと。

その気持ちわかるなぁ。。。と思いながらいろいろ雑談。

親元を離れての学生生活。様々なことがあったことでしょう。

いつも通い慣れたなんでもない教室も、もう戻ることがないと思うと切なくなるもので。

別れと旅たちの季節です。

先ほどはゼミの学生がゼミ室で1人作業していたのでしばし雑談。

その学生はGoProとUnityとOculusを使って全方位映像を使ったライフログシステムを組み上げました。

先日の学会で観た面白いシステムについて話したり、ゼミ室にある材料で同じようなことができることを説明していると。。。

「3年生のときに教えて欲しかった。。。」と。

「そうだよね。。。」と私。

4年生になる前から就職活動に気が行ってしまいます。今年から内定が8月にズレましたがそんなことはどこへやら。就職活動は3月から始まっています。

卒業研究に集中できるのは内定を得てからになります。実質的には1年使えません。

まあ、彼も、それだけのシステムを作り終えた今だから興味が湧くのかもしれないよ?と言いました。

ただ、そのことは薄々感じており、実質的に一年使えない中でシステムを組み上げるには時間が足りなすぎます。来年度から、もっと3年生のうちに卒業研究を意識した演習をしようと思います。

彼には申し訳ないけどしかんは戻せません。でも未来に後輩に活かしたいと思います。