memorandums

日々のメモです。

EYEPROOF

久しぶりにTheEyeTribeのHPにアクセスしました。

するとWebベースのデータ解析サービスをβテスト中とのこと。

早速、昨夜、申し込んでみたら、本日、招待メールがきたので使ってみました。

基本的にはWebサービスなので、こちらにブラウザ(Google Chrome)でアクセスしてアカウントを作成して利用します。

Webページのイメージは以下のような感じです。

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実験ごとにプロジェクトを作成します。EclipseXcodeのプロジェクトと同じイメージです。

その中に実験したい(視線の動きを調べたいコンテンツ(画像かURL))を登録します。コンテンツごとに被験者に見せる秒数も指定できます。

そのあと、Webではなくローカルアプリ(いまのところWindowsのみ対応)をダウンロードしてインストールし起動します。

起動するとアカウント名をたずねられるので入力すると、以下のような被験者情報を入力する画面に切り替わります。

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入力が終わると自動的にキャリブレーションがスタートして、上記で登録したコンテンツが順次表示されます。

終了してブラウザに戻ると、ローカルアプリで記録された視線データが自動的にアップロードされ、コンテンツ上に視線データを重畳表示した画面を見ることができます。

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小さくて見にくいかもしれませんが、ヒートマップ、スキャンパス、AOI、Bee Swamなどの形式で視線データを見ることができます。

本格的な視線追跡装置を持っていないのでわかりませんが、こうした解析ソフトウェアは高価なんじゃないかと思います。対応プラットフォームが今のところWindowsだけ。。。というのと、視線にズレがあるな。。。というのは気になりますが、βテスト中ですので今後の発展に期待です。

1万円そこそこの装置と、こうしたサービスを(恐らく)無料で使用できるとすると。。。視線データはいろいろなところで利用されるようになるんでしょうね。

思わぬ応用例なんかも出てきそう。