memorandums

日々のメモです。

光回線の勧誘電話は徐々に怪しくなっている

自宅ではずいぶん前からYahoo!ADSLを利用している。

勧誘の電話がたびたびくるので、一時期、光の導入を検討したことがあった。

詳しく覚えていないけど、最初の頃はYahoo!同士の無料IPフォンが使えなくなることが課題だった。親戚の多くがYahoo!の無料IPフォンを利用していたので夫婦ともに実家が遠い私たちにはとてもありがたい存在だった(時期もあった)。最近では、親戚も回線契約を見直しているため、少しずつその制約もなくなってきている。

また、賃貸のため引越しの可能性はゼロではない。光回線は初期敷設の他、撤去、そして移設先での敷設作業(場合によっては回線をひけない場合もあるらしい)のコストを考えると、ただ電話線に繋げばいいというADSLのお気楽さ(コストゼロ)には比べ物にならない。頻度は少ないと思うけど、課題の1つ。

また、安いプロバイダを探しても少なくとも毎月のコストは今以上にはなることは確実だった。最近は調べていないのでわからないけど。

光にすることで高速になり、上りが早くなると研究室のサーバーに大きなファイルをアップロードするときなどはとても助かる。でも、それ以外では上りを使うことはほとんどなく、家族は現状の速度で全く困っていない様子。メリットを享受したい背景がないのにコストが上がる。。。なんか「もったいない」。貧乏人根性です。。。ココが最も大きい理由じゃないかと思う。今後、家族がどうしても高速回線を必要とするコンテンツを利用したい。。。となれば検討するかもしれないけど、そんな使い方(ストリーミングでHD映画をガンガン視聴するとか。。。は無さそう)

こんな感じなので、たびたびくる光回線の勧誘電話には「出ない」「パソコンはない(ガチャ)」「パソコンはお父さんしか使っていないからお父さんに聞いて(ガチャ)」といった対応をすることにしている。

一度、「お宅のマンションの近くまで光が来ています。そこから延ばすだけで光を利用できます」といった業者(バイトだろう)がいた。あまりにしつこかったので「私のマンション知っているの?どこの電柱に届いているのさ?」といった不毛なやりとりをしたこともあった。こんな時間(精神的にも)は双方にとって無駄なので「インターネットは(今は)使っていない」というと相手も確認もしようがないので引き下がってくれる。絶対ないはずだが、もし確認にきたとしても装置をどっかにもっていけばいいし、できるかどうかはわからないけど業者が支払明細を確認して「払っとるやんけ」といわれても「そうだったんですねー」といえばいい。

夫婦も子供も以上のことは理解しているのでどう対処は心得ている。。。最近、家族が受けた怪しい電話があった。内容は以下のようだったという。

今度、お客様のマンションで光回線が導入されることになりました。つきまして工事のスケジュールをご確認させていただいています。いつがご都合よろしいでしょうか?

インターネットやパソコンに詳しくない家庭ではあっさり騙されてしまうんじゃないかと思った。この文章には意図的な省略が含まれている。以下の( )がまさにそれである。それを省略することで、あたかも既に決定したことで、住居人が望むと望まないに関わらない、選択の余地すら与えない、非常に巧妙な話術である。

今度、お客様のマンションで(全戸ではないけど希望者に対して)光回線が導入されることになりました。つきまして(もし光回線の契約をご希望であれば、御見積の上、ご契約させていただきます。その後に)工事のスケジュールをご確認させていただいています。光回線の設置をご希望であれば)いつがご都合よろしいでしょうか?

もうこうした勧誘電話はよくあるので周知のことと思いますが気をつけてください。もし気になるのであれば返事をする前にプロバイダに確認するのが先です。少なくとも、Yahoo!BBではADSLサービス終了のお知らせは出していません。

勧誘業者も結局はインフラを持っている会社やキャリアの代行をしているという名目があるので違法性はないらしいです。表の顔と裏の顔ってところでしょうか。でも、そんなことにお金を投入するくらいなら、光回線を利用しなければ楽しめないようような魅力あるコンテンツの普及や法整備に力を注いでほしいなぁ。。。と思います。

そのあたりの知識はありませんが、ストリーミングが海外のように普及しない原因(テレビ番組の二次利用や映画などの放映権とかでしょうか?)や既得権益などなどでしょうか。