聴講参加しました。
写真は掲載できないので(とりあえず昼ご飯のときにダイバーシティーで撮影したガンダムです。。。何しにいっているんだか>自分)
気になった研究をメモメモ。
今年はソフトウェア開発支援的な作品は少なく。。。唯一?あったのは以下のご研究でしょうか。入力途中のコードからプログラマの意図を推測して実行結果を見せるもの。リアルタイムかつ途中の状態から意図を推定して支援する手法は様々なフェーズで応用できると思います。ぜひ参考にしたい。
次に参考になったのは以下。生体情報をとる方法としてSCRというものがあることを教えてもらいました。これは早速作ってみたいと。
- SCRを利用した興奮促進動画鑑賞システム
あとは以下の3つですね。動画像処理で動画閲覧者の表情を撮影しその情報から興味を推定して動画ダイジェストを作っちゃおうというご研究。面白い。そしてマンガ作成支援。学生にマンガ好きがいるので関心あるかなと。プロレスのご研究はこれまたシンプルですが面白い。スポーツや映画など観覧スタイルをより豊かにする研究。アイデア次第で発展性がありますね。
- 視聴者表情から動画ダイジェストを作成するシステム
- 読者の視線移動を考慮した初心者向けマンガ作成支援システムの設計
- プロレス興行における観客参加型体感アプリケーションの提案
で、ガンダムでした(苦笑)