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日々のメモです。

世界史

世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)

世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)


以下で紹介されていた本。ネットでも話題だったとのこと。歴史には関心が無かったのですが。。。年をとると嗜好も変わるようで。ジュンク堂に行って入手してきました。上巻を半分くらい読み終えたところ。歴史の面白さを改めて教わっているようです。

Link: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる


あわせて購入した本が以下。ご存知の方も多いと思います。親として、教員として、日本人として、胸に刺さります。「等価交換」の世界。社会も地域も家族も親子も友達もビジネスになると。。やっぱりさびしいです。

下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)

下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)


赴任当初、企業感覚でいましたので、授業では対価に見合うサービスを提供しなければならないと思い込んでいた時期がありました。数年間、学生と付き合ってそれは間違いであることを知りました。学生の要望にまじめに応えれば応えるほど、学生をダメにするということがわかったからです。「これを学ぶ理由は何ですか?メリットはあるんですか?」と問う学生は確かにいました。特に辛い演習を取り入れた途端、その傾向は増しました。情報技術者になるために必要だからです。必要性を今は分からなくてもあとでわかります。


会社も同様だと思います。会社が託す仕事は個々人の都合を必ずしも優先するものではないでしょう。でも、その会社にとっては必要な仕事の一つのはずです。そのことも、その時点では理解できないでしょうけど、一生懸命やっていれば先が見えてくることもあると思います。3月に巣立つ皆さん、頑張ってください。