正直なところ、まだあったんだ。。。という感じですが。初めてプリントゴッコしたときのことを覚えています。昔の本体は確か黄色で、まるで学研のふろくのような外見でしたね。失敗すると発光管が無駄になるのでビビりながら印刷したのを覚えています。原理的にはヒロヤマガタさんで有名なシルクスクリーンと同じのようですね。ただ、自分も含め、最近の年賀状は奇麗ではあるものの没個性しているようにも思います。そもそも年賀状というシステムが今後どのようになるかわかりませんが。。。いつかみ直される時期がくるような気もします*1。あの独特の操作は何かしらのインタラクティブシステムに応用できないか?と考えています。
*1:いまが買い時かもしれません